2007年04月27日part1(過去日記)
さてさて、月日は巡って、私は止まって いる間に
お袋は、リッパに要介護 4 に認定して頂きました。 パンパカ パン…………
彼女は脳細胞に血液があまり廻ってないとのことで
日々 赤子に向かってスクスク成長過程にいます。
現在は小学校の 通学迷路 をウロウロしてるようです。
彼女の日々の非常識な発言と奇行には 未だ慣れず途方に暮れますが、また笑えるネタも。
突拍子もない一流のボケをかます時はいきなり花月の舞台でも立てそうで、
きつく突っ込んでから、 手の平のネタ張にφ(..) メモメモ です。
1年前はこれらの認知ネタを時系列で日記にビュンビュン廻そうと思ってましが
哀しさの方が大きくて、なかなかその気になれず。
同じような身近に年取った赤ん坊と暮らしてる方々が、
「あぁ、うちでもそんなこと 捏造!あるある大辞典 ! 」っと共感してもらえばいいかなぁと思ってましたが。。。 自病のめんどくさい症候群で・・・
こうなりゃもう順序もヘッタクレもなく思いつくまま並べていこうと思います。(これから回復に向かうことはないのですから)
2006.12.08 姉妹が来てくれた時はまだ認識してました
2007.07.20 また兄弟姉妹が来てくれた時は、兄弟姉妹も分からなくなってました
前回(7ヶ月前)書いた1ヵ月後に “ 衝撃の事実発覚!
次回の日記にご期待 ☆しないように( ´∀` )
追記
「笑う」「哂う」「咲う」どの(ワラウ)を使ったらいいのか迷いますが
意味はこれかな
●しまりがなくなり,十分に働かなくなる。しっかりとしなくなる。
「長い下り坂で膝が-・ってしまった」
●つぼみが開く,花が咲く。
「花が-・い,鳥が歌う」
●果実が熟して割れ目ができる。
「栗のいがが-・う」
●縫い目がほころびる。
「肩の縫目の-ひ」